物の大切さ
イェイ・ソケイン
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みなさんは毎日どんな物を使って生活していますか?
物は、大きくても小さくても新しくても古くても高くても安くても何でも大切です。でも今物を大切にしていない人がたくさんいます。特に若い学生です。文房具やオートバイや服などをむだにしているのです。
私は前にねんぱいの人に聞きました。カンボジアは内戦時代のあと本当に貧しい国
だったので教育のための文房具や制服はあまりありませんでした。昔の人は貧しいし道具もないのであまり勉強することができませんでした。しかしみなさんは一生懸命働いたり勉強したりして物を大切に使っていました。
今はどうですか?昔のカンボジアとくらべて、最近は色々なものを輸入しています。
今は物がたくさんありますが物を大切に使っている人はあまりいません。特に学生は文房具や服や電話やオートバイなどを持っていても、大切にしていません。まだ使うことができるのにちょっと古くてはやらなくなると親に新しい物を買ってもらいます。
そして新しい物を買ってもらえなかったら学校へ行かないと言います。親は子どもが好きで自分の子どもにもっと勉強してほしいので買ってあげます。でも子どもたちは親の気持ちを考えないでむだにします。悪いこともするかもしれません。私は新しいオートバイや電話を買ってあげた親がかわいそうだと思います。大変な事を経験したことがない人には他の人の大変さはわからないと思います。お金を使うのはかんたんですがお金をかせぐのはとても難しいのです。学生はまだ大変な事を経験したこともないし考えたこともないので物をむだに使ってしまうのでしょう。
学生は自分の電話やオートバイなどは今持たなくてもいいと私は思います。運転の方もわからないし規則も守らないのであぶないからです。また、電話をなくす学生も多いです。買ってもらった物をすぐなくすのはよくないことです。そして、とてももったいないと思います。
みなさんの大切な物はなんですか?私にとってはペンとノートです。私がはじめて
もらった物はペンとノートでした。勉強ができたのもそれのおかげです。これは私が
小学校に入学する時に母がプレゼントしてくれました。私は本当にうれしかったです。でも後で大切に使わなかった時、私は母にしかられました。母は言いました。「ひとつの物を持つことは大変ですよ。きちんと物を大切にしなさいよ。お母さんはお金がないんだから。」過去のことを思い出すと母のことがかわいそうになります。家族は貧乏で母はひとりで子どもを育てなければなりませんでした。いい物や高い物を使うこともありませんでした。母に言われた時、私は物は大切に使わなければならない!と思いました。
今は、母とはなれて孤児院に住んでいます。もう6年になります。今年、私は高校一年生になりました。孤児院の指導員に色々なアドバイスをしてもらったおかげで、私はだんだん物の大切さが分かるようになりました。今、私は学生ですからペンやノートを大切に使わなければなりません。もしそれがなかったら、勉強することができないからです。今、このスピーチが書けるのもペンがあるからでしょう。学生にとって必要な物はなんですか?オートバイや電話でしょうか。
もしあなたがだれかに物をあげてその人が大切にしないのを見たらどんな気持ちになりますか?私なら怒ると思います。そして残念な気持ちになって、その後もうなにもあげたくなくなると思います。あげた物を大切に使っていたら、あげた人はうれしいでしょう。人からもらった物は大切にしなければなりません。私は、最近物の大切さについて考えています。そして、自分の物や人の物を大切にするようにしています。もし物を大切に使わなかったら、すぐこわれるしお金もむだになるし、物がたくさんこわれたらごみがたくさん出て町がきたなくなるでしょう。
みなさんにとって大切な物はなんですか?
大切な物をどうやって使っていますか?
物はどんな物でも大切です。みなさん物を使う時はよく考えて大切に使いましょう。
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