子供達の感想文
 
世界連邦運動協会加古川支部 (2002 年 10 月と 2004 年 8 月)
 

2004 年 10 月 21 日から 11 月 3 日まで

ニエン・プラッ

日本の印象は知らなくても挨拶をする人が多いと感じたこと、全体的に親切な人が多いと思ったことです。それからどこに行っても道がきれいだし、ゴミも無駄にしないでもう一度使うように分けておくこともいいことだと思いました。でも日本の大学に行った時、男の学生は学校の中でタバコを吸っていて驚きました。学校は将来の自分の為に勉強するところなのでもしタバコを吸いたいと思ったらうちに帰ってからか学校の外で吸った方がいいと思います。カンボジアでは学生でタバコを吸う人や髪の毛を染めている人は真面目に勉強しない人が多いです。

日本の小学校や中学校で生徒と一緒にスポーツをしたり歌を歌ったこと、給食を一緒に食べたことが一番楽しかったです。ホームステイの家族は僕に本当に親切にしてくれました。本当にありがとうございました。

僕は皆さんに何もお返しすることはできませんが、もし皆さんがカンボジアに来ることがあったらカンボジアの文化習慣その他いろいろなことを教えたいと思います。日本でお世話になった人がみんな元気で活躍してくれることを祈っています。どうもありがとうございました。

 

イエム・ブンヤー

僕は日本の小中学生と話をしたり遊んだり歌を聴いたことが一番うれしかったです。日本は道がきれいでゴミがあまりないという印象でした。カンボジアと違うのは日本は女の人でもお酒を飲んでタバコを吸うことです。カンボジアでは女の人は自覚があってそういうことはしません。僕はカンボジアと日本を比べてみてそのことはカンボジアのほうがいいと思いました。

日本でであった人で一番覚えているのはホストファミリーの高松さんです。奥さんはとても親切にしてくれました。日本に行ってたくさんの人に親切にしてもらって僕は一つ勉強しました。自分が知っていることでいいと思うことは人に教えてあげるのが親切だということです。誰かが間違ったことをしたらその間違いを教えてあげることが親切なんだということがわかりました。皆さん本当にどうもありがとうございました。

 

コー・ティー

日本でうれしかったことは中学校でみんなと一緒に歌ってバレーボールをして、 PC を教えてもらったことです。友達がたくさんできたと思いました。日本は道が広くてゴミがなく、交通の安全が守られていると思いました。驚いたことは大学生がタバコを吸うということと、みんな一緒におふろに入っても恥ずかしくないと日本人は思っていることです。それから僕は孤児院に来る前はお寺に住んでいたのですが、日本のお坊さんとカンボジアのお坊さんは全然違うので驚きました。カンボジアのお坊さんはお酒を飲まないし、奥さんもいません。もしカンボジアで同じことをしたらお寺にいることができないと思います。

僕たちが日本へ行く為に世界連邦の人たちはとても親切にしてくれました。いいこともたくさん教えてくれました。皆さんが連れて行ってくれた姫路城と明石大橋、ボーリング大会は楽しかったです。本当にどうもありがとうございました。

 

 

2004 年 8 月 25 日から 9 月 14 日まで

チウ・ヒーア

こんにちは、私はチウ・ヒーアと申します。はじめて日本へ 3 週間くらい行きました。初めて行ったのは兵庫県の加古川市です。加古川では 2 週間くらいですが皆さんが親切にしてくださって本当に楽しかったです。加古川ではホストファミリーの人やそのほか沢山の方々に親切にして頂いて、色々なところへ連れて行っていただきました。水族館や明石大橋や姫路城、サッカー観戦、大阪にある空中庭園、神戸夢風船に行きました。神戸ではロープウェーに乗りました。他にも孤児院や学校、市役所、海などにも行きました。

冷麺、てんぷら、キムチ鍋、そば、おすし、うどん、お好み焼き、餃子なども食べました。桃、メロン、栗、イチゴ、キーウィ等の果物も食べました。おかげで日本へ行って 5 キロも太ってしまいました。加古川では皆さんが親切にしてくださって本当にありがとうございました。とても楽しかったです。

兵庫県の後は和歌山に行きました。でも和歌山に行く前に広島にも行きました。大阪駅から広島駅まではじめて新幹線のぞみに乗りました。とても早かったのであまり景色が見えなかったです。それがちょっと残念でした。広島では原爆ドームに行きました。そして博物館にも入りました。亡くなった人たちの写真ややけどした人の写真や、原爆が爆発したときのビデオを見ました。ちょっと悲しかったですが勉強になりました。

和歌山でも皆さんが親切にしてくださいました。そして色々なところに行きました。デパートや遊園地や回転寿司、世界遺産の熊野古道や温泉などです。温泉は裸だったのでとても恥ずかしかったです。日本へ行ってびっくりしたことがありました。地震や台風、関西空港では爆発もありました。日本の景色や道やビルを見て、自分の国も日本のようにしたいと思いました。そして戦争が起こったらどんなに人が亡くなるか分かりました。

私は日本で色々なことを学びました。沢山の方々が親切にしてくださったことを活かして他の人にも親切にしたいと思います。ありがとうございました。

 

ニエン・サンボウ

私は 2004 年 8 月 25 日から日本に 3 週間行きました。本当に沢山の方々のおかげで行くことができました。私は外国に行くのも飛行機に乗るのも初めてでとても大変でした。機内食はとてもおいしかったですが、飛行機に酔ってしまって沢山食べることができませんでした。とても残念でした。日本についてまずびっくりしたことはカンボジアと比べて日本がきれいな国だったことです。日本の空港は大きくてきれいでした。また道もきれいだしビルも高くて、山も沢山ありました。

日本の皆さんはとても親切にしてくれました。明石大橋や姫路城やいろんなところに行きました。特に京都へ行ったときに見た景色はとても美しかったです。例えば金閣寺や三十三間堂がとても心に残っています。一番楽しかったのは中学校で剣道をしたことです。私は剣道の服を着て生徒と試合をしました。とても面白かったです。それから日本ではカンボジアにない台風や地震にもあって、いい体験ができたと思います。学校でスピーチを読んだときは緊張しました。

一番心に残っているのは広島県で原爆博物館を見たことです。とても怖かったです。原爆のあとには何もありませんでした。でもその 4 年後に広島県はきれいになりました。原爆があったところに公園や博物館や高いビルを建てることができた日本人はすごいと思いました。日本へ行ってみてもっとカンボジアが日本と同じように発展して欲しいと思いました。これからカンボジアがきれいになって発展するように私の国を支えていきたいと思います。皆さん色々と助けてくださって本当にどうもありがとうございました。

 

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